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わきが切除法

わきが手術における切除法は、わき毛の生えている部分一帯の皮膚を汗腺(アポクリン腺・エクリン腺)・皮脂腺、わき毛ごと取り除く、もっとも古くから行われている治療法です。
切除法の手術方法
・わき毛の生えている部分のアポクリン腺をすべて切り取る
切除法のメリット
・わき毛が少なくなる(男性ではデメリット)
切除法のデメリット
・傷跡が5cmと大きい。
・2ヶ所に傷がつくことが多い。
・1週間、ワキを強く圧迫します。腕が動かし難く日常生活に支障が出る。
・皮膚が茶色くなったり、薄くなったり、小ジワが出来たり、見た目が悪い。

以上の理由により、当院では次の超音波吸引法でわきが治療を行っています。
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超音波吸引法

超音波吸引法のメリット
・超音波吸引機の振動力で、腺が破壊されます。しかも、皮膚にはダメージをあたえません。
・キズは約2〜3cmで、しかも、シワの中に入れます。目立ちません。
・血管を破壊しませんので、出血は軽度です。術後1日、軽く圧迫するだけです。
・翌日から小さな傷バンを貼るだけです。
・翌日から、医療用防水テープを貼りシャワーもOK。
・皮膚が茶色くなったり、薄くなったりしません。軽い色素沈着が残る場合は、色素沈着治療を行ないます。
・皮膚が少し硬くなります。術後3週目よりマッサージを開始します。約1ヶ月で柔らかくなります。
・毛根へのダメージは少ないですが、少しわき毛が減ります。
・パワーが強い器械です。皮膚の薄い方は、部分的に小さな穴があくことがあります。軟膏を塗ると自然に治ります。もし、治りが悪い場合は修正します。
超音波吸引法のデメリット
・腋臭症はわき毛の範囲ですが、多汗症はワキ毛より少し大きく施術しますが限界があります。ヒジや胸までは無理です。
・アポクリン腺やエクリン腺などの腺組織は再生力がたいへん強いです。
ほんの僅か残っている組織からでも再生します。再生しても日常生活で気にならない程度です。もし、気になる場合はキズや皮膚が回復する6ヶ月後に再度施術します。再発する割合は切除法も超音波吸引法も同じで約10%です。
超音波吸引法の費用
保険診療です。
手術代:57,300円(片方/税込価格)
例:両方を手術した場合(3割負担の場合)・・・57.300×2×0.3=34,380円
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